本質的な治療院経営ノウハウを身につけたい先生のための、

【問診】主訴・副訴の定め方

今週のWeekly Inspirationは、

『【問診】主訴・副訴の定め方』

です。

今回いただいたのは、「問診」と「主訴・副訴」に関するご質問です。

当協会の会員の先生より、以下のようなご質問が寄せられました。

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問診で主訴については患者さんから詳しく聞いていますが副訴についてはどれ位聞くのが良いでしょうか?

あと患者さんがもし肩と腰が辛くそれが同じ位のしんどさの場合は、どちらを主訴として聞いていくのが良いでしょうか?

長年悩まれている方を主訴とするなど決め方があれば参考にさせて頂きたいと思います。

ご指導宜しくお願い致します。

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井上は、この質問には1つ大きな勘違いがあるといいます。

また、問診の際によくある失敗の1つとして、

「問診票に書いてあることだけをきいてしまう」

というケースもあるそうです。

動画では、具体的に問診でどのようなことを尋ねるべきかも解説しています。

患者さんに良い治療を施すために大切なヒントになりますので、ぜひ最後までご覧ください。

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