患者さんに『もう来ません』と言われないか不安…
今週のWeekly Inspirationは、
「患者さんに『もう来ません』と言われないか不安…」
です。
協会のもとで学んだことで、今年の10月に月商200万円を超えることができた…といううれしいご報告をいただきました。
その一方で、未だに消えない不安もあるようです。
以下が、先生からいただいたご質問の全文です。
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おかげさまで、10月に、ついに売上200万円を越えることができました。
このコロナ禍で200万越えを達成できるとは思ってもいませんでした。
ありがとうございます。
感謝いたします。
さて、実は200万越えをしても治らないのが、検査時の不安です。
1クールや2クール後の検査の後説明をし、次のクールを勧めるのですが、
「お金が続かないので来れなくなりました」
「忙しくて通える時間がないので、今日で終わりにします」
などと言われ、治療が打ち切りになったことが、過去に何回もありました。
本当にガックリきます。
このようなことが言われないかと毎回ヒヤヒヤして緊張しています。
また過去に、効果が感じられ無いので回数券の残額返金を言われて、返金したことがありました。
6ヶ月の治療計画を言ったのに、いつになったら治るのかと検査後に延々と愚痴を言われたこともあります。
10月度は、運が良く、良い患者さんばかりで誰も途中離脱せず、喜んで週に2回、6ヶ月通っていただきました。まさに奇跡の1ヶ月だったように思います。
私自身、説明の仕方や、技術の向上に毎日工夫しているので、無意識に継続治療が可能になったかもしれません。
それでも、検査の時に、
「もう来れません」
と言われないかといつも不安です。
この不安を解消するには何か具体的な方法はありませんでしょうか?
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動画の中では、患者が来院を断る「4つの理由」と、その対策について詳しくお伝えしています。
詳細は本編をご覧ください。
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