本質的な治療院経営ノウハウを身につけたい先生のための、

子どもに治療院を継がせたくない先生の“共通点”とは?

2016.01.01

子どもに治療院を継がせたくない先生の“共通点”とは? はコメントを受け付けていません。

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お子さんのいらっしゃる先生に質問です。

先生は、お子さんにご自分の治療院を継いで欲しいと思いますか?

もちろんお子さんご自身の希望もあるでしょうが、先生自身はどうお考えかということです。もし、自信を持って「はい!」と答えられる先生は、きっと順調な治療院経営をしていることでしょう。

しかし、逆にこの質問に対して素直に「はい」と口を開けなかったり、「いいえ」と答えられたりする先生は、治療院の経営に関して、何かしらの問題を抱えているのではないでしょうか…?

実は、「いいえ」と答える先生には、以下のような特徴が高確率で見られます。

・経営が上手くいっていない
・売上が右肩下がりである
・保険診療が中心
・自賠責による売上が多い
・業界の将来に不安がある
・いつも集患に追われている

「正直、子どもには継がせたくないな…」と思う方は上記の項目に心当たりはありませんか?

もしそうであれば…非常に残念に思います。なぜなら、治療院は身体の痛みや不調で困っている人を救うという素晴らしい仕事であるからです。加えて、流行り廃りも少なく、飲食業や販売業などと違い、同じ仕事で数十年間も長期間安定継続して経営できる数少ない分野でもあります。

ところが、実際には自分の子どもには跡を継がせたくないと考える先生がとても多いのが現状なのです。

おそらくその原因は、自分自身が治療院を経営する中で、先ほど挙げたような悩みの種をたくさん抱えてしまっていることにあるのでしょう。これを解消するには、やはり治療院の原理原則・治療の本質を理解し実践することが重要です。

そうすれば、治療院の経営状態も向上し、「ぜひ子どもにもこの素晴らしい経験をさせてみたい!」となるはずです。そしてお子さんも、親の姿を見て同じ仕事をしてみたいと思うようになるでしょう。

私は、“我が子に跡を継いで欲しいと思う先生”や“親を継ぎたいと思う子ども”が一人でも多く出てきて欲しいと願っています。それが未来の治療院業界の発展にも繋がるからです。

治療院の原理原則・治療の本質を理解して実践すれば…

・経営が好調になる
・売上が安定して右肩上がりになる
・自費中心の経営ができる
・将来への不安がなくなる
・患者さんが継続来院してくれる
・紹介で新患さんが来院される

このようになるでしょう。そうすれば、最初の質問にも自信をもって「はい、継がせたいです」と答えられると思います。

・自分は絶対住みたくないような住宅を販売する会社
・自分は食べない添加物だらけのパンを製造する会社
・自分は決して打たないワクチンを注射する医師

治療院の仕事は、こんなストレスでいっぱいの仕事ではありません。自分が最適だと思う治療を患者さんに提供する、希望に満ちた仕事です。

先生はどちらのタイプでしたでしょうか?

仮に最初の質問に「いいえ」と答えてしまった先生がいたとしても、これから世代を超えて繁栄していく治療院に成長していくために、共に治療院の原理原則を学びながら頑張っていけたらと思います。

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